商品無料仕入れ戦隊『電脳卸』

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CAM-08・CAM-10





「科学系おもちゃでまず思い立ったのがこれだった」

『なんか、すっごい古風なデザインだね。歩くの?』

「そう。このサイズで歩くなんてすごいよな」

『あとは?踊ったりとかするの?』

「歩くだけ。しかも前進のみ」

『・・・』

「まぁ、動かしてみろ」

『あれ!?もしかして重心移動してる?』

「そう、手のひらサイズの分際で完全二足歩行できる。それも1モータでだ」

『でもさ、普通は左右の足と上体移動で3モータは必要なんじゃない?』

「こいつの中に入っている8つのカムが、1つのモータから全関節の動きを生成してるらしい。分解してみたらすごく芸術的なパーツ構成で驚いた」

『だからCAM-10なのか・・・でもカムは8つなのになんで10なの?』

「最初はCAM-08だったんだけど、バージョンアップで09と10になったらしい。本当はCAM-08を紹介しようと思ってたけど、もうほとんど売りきれだった」

『へぇ。それにしても、もうちょっとデザインどうにかならないものかなぁ』

「僕は古風で好きだけど」

『ガンダムとか出さないのかなぁ』

「どこにカム入れるんだよ。形状から考えるとゴールドライタンとかだろう」

『変形するから逆に難しいんじゃないか?(; ̄- ̄)』
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テーマ : ホビー・おもちゃ - ジャンル : 趣味・実用

家庭用ロボットの脱力

「ロボットの家庭の進出」なんて、つい数年前まではアニメかSF映画の話でしたが、いつのまにかニュースに二足歩行ロボットが出てもだれも驚かない時代が到来し、日本ではすでに大手メーカーが家庭用サービスロボットの開発に乗り出したりしています。(富士通、松下etc)

といっても、ロボットが本当に自分のうちで働いている姿を想像すると、やっぱり不安があります。さすがに、「暴走して襲い掛かってきたらどうしよう」なんてSFじみた心配まで家庭進出されたのではかないません。

これは、ロボットという言葉を初めて使ったといわれているチェコの戯曲「RUR」の時代から続く、ある意味人間の根源的な恐怖です。

「人工物が人間に近づいていくという恐怖」

「自分達に近い存在でありながら、どこかが違うという不安」

「いつか、人類を越える存在になるのではないかという焦燥感」

・・・・つきつめると、それらは人種差別にも通じる自分勝手な感情だったりします。日本には奴隷やメイドなどの制度はありませんが、実際にはそれに類する階級は存在していました。結局その手の不安は人間がロボットを対等に扱うかどうかという問題に帰結するともいえます。

とはいえ、留学生の友人やドイツの大学に行っていた知人なんかの話を聞いていると、日本人はそういう感覚が比較的薄いようです。やはり、サブカルチャーの違いが大きいように思います。

しかし、実際問題としてASIMOやプロメテ(HRP-2 PROMET)みたいなロボットが人間の家庭で働いても危険は無いのでしょうか?

複雑な動作をするロボットを作ったことのある人ならば誰でも経験するように、この手の制御には暴走がつき物です。当然、バグフィックスがうまくいっていなければ家庭で暴走する可能性もあります。

「アマチュアとはちがうだろう」とか
「大手メーカーが一般家庭用に開発するロボットだから、それは無いだろう」

とお思いの方もいるかも知れません。しかし、複雑なプログラムをバグなしに開発することなど不可能です。現に、世界的シェアを誇る大手、マイクロソフトのOSには毎月のように致命的なバグが見つかっており、バグフィックス前に被害を受けているユーザも多く存在します。もしこれがロボットの話であれば、人身事故につながる可能性もあり、大変危険です。

具体的には、
①:ロボットの重量
②:移動速度
③:関節部分の隙間の広さ
④:アクチュエータの出力

などの危険要素が考えられます。たとえば、すでに実用化されている富士通のオフィス用ロボット「enon」では関節部分にかかる負荷を監視して自動でアームの力を抜いたり、ハンドの材料をウレタンゴムに変更するなどの方法で腕部の安全性を確保しているそうです。また、自律走行時の障害物検知センサの数を増やし、底部のバンパ・スイッチなどを併用することで、接触時に緊急停止できるようになっています。

ただ、これらの問題は未だ各研究機関で検討されている段階であり、特に法的なガイドラインは定められていません。韓国ではすでに「ロボット憲章」なるものの策定が始まっているそうですが、内容は単に開発奨励のための宣言という趣が強いように感じられます。おそらく、日本での法整備は実際に家庭用ロボットの市場が確立されてからになることでしょう。

ソース:韓国がつくる世界初の「ロボット憲章」
ソース:富士通フロンテックなどのサービスロボットを...

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「アトムにそっくり?」な米国製ロボット

アメリカのハンソン・ロボティックス社が作った人型ロボット「ゼーノ」は、日本の名作漫画「鉄腕アトム」の主人公アトムをモデルにしたそうです。

いや、正直な話。似ていないと思うのですが(汗)
肌の質感とかはさすがですね。なんといっても、あの「アインシュタインそっくりなロボットヘッド」を作った会社ですしww

ソースはこちら

名古屋ロボットミュージアムが休業!?

ロボットをテーマとして2006年10月にオープンした博物館「ロボットミュージアムin名古屋」が、2007年9月末に一時休館することになりました。
入館者の伸びが不振であることなどから、メインの展示施設を運営するジャイロウォークが撤退を表明したのが原因だそうです。
名古屋に訪れる機会があれば一度いってみたかったのですが、残念です。
実際、現地に住む友人からも入場料が高いととか、展示スペースが狭いとか噂には聞いていましたが、あまり流行っていなかったんですね。
現在、9月30日(日)まで入館料が半額だそうです。
それと「ロボット未来デパートメント」では感謝セールを実施中だとか。
今後の再開については未定とのことです。

ロボットミュージアムin名古屋

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ZMPとマイクロソフトが二足歩行ロボット開発で協力

先日、テムザックと提携を発表したばかりのマイクロソフト。なんと今度はZMPと二足歩行ロボットエンジン開発で協力をするそうです。


どうやらマイクロソフトは、自社が提供するロボット開発環境ROBOT STUDIOで二足歩行ロボットのシミュレーションや開発を可能にしたいようです。
ROBOT STUDIOは、最近新バージョンが無料配布されたばかり(英語版)のロボット統合開発環境で、高性能なシミュレーション機能を持っています。(もちろん他社製品の流用ですがw)

今回の提携で、これらの開発環境に二足歩行のシミュレーション機能を追加し、通常のスペックのコンピュータでも現実的な速度でシミュレートできることを示したいということなのでしょう。

さらに今後は、ZMP側もマイクロソフトの開発環境を使った教材などを発売する予定だとか。

どうやら、マイクロソフトのロボット業界進出はかなり気合い入ってるようです。JAVAのリアルタイム制御もやっと現実的になってきた今、ロボットの開発及び動作環境も、これから大きな争いを起こしそうな予感です。

ソースはこちら

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Googleが月面探査ロボットに賞金3000万ドル

すでに有名になってるみたいですが、Googleが月探査ロボットを製作した会社に3000万ドルの賞金を出すと発表したそうです。
さすがGoogleというか...まさにアメリカ的発想ですね♪
ちなみに、共同発表したXプライズ財団は宇宙研究後援団体ですので、Googleは宣伝用に名義を貸したという見方も出来ます。それにしても、月探査ロボットの開発に3000万ドルで利益が出るんでしょうか。

もてぎに最新ロボットが集結!

2007年10月6日(土)から21日(日)までの約2週間、ツインリンクもてぎの「ファンファンラボ」で日本の最新ロボットに触れることができる「ROBOT WORLD 2007 - ASIMOと人型ロボット展 -」が開催されます。

ASIMOを司会にすえたヒューマノイドロボットの紹介や、ロボットたちによるダンスなど、子供にも楽しめる多彩なイベントが用意されるそうです。なおダンスでは、TVCM等で有名なダンサー、ストロングマシン2号さんとの競演も予定されています。ただ、アシモにあの体制が真似できるとは思えませんがw

なお参加ロボットは、パペロやテムザックⅣ、HRP2-PROMETなど、多彩かつ豪華です。(最新かどうかというと多少疑問ですがw)

時間が取れれば、家族で行ってみたいです。

http://www.mobilityland.co.jp/robots_m/

(HRP3は来ないのかなぁ)

テムザックがマイクロソフトと提携!?

福岡のロボット開発メーカー「テムザック」が、どうやらあのマイクロソフトと提携するらしいです。

↓ソースはこちら
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/economics/20070905/20070905_001.shtml

テムザックというと、警備用の人型ロボット「アルテミス」や災害救助用の巨大ロボット「援竜」、家庭警備用の四脚歩行ロボット「番竜」など、細かな動きが可能なマニュピュレータを搭載した高度なロボットを開発している有名な会社です。しかし、開発費がかさんで大変なことになっていたようですね。

個人的には赤字を出してでも「災害救助用に巨大ロボット」とか、「家庭用に重量級4脚歩行」とか、そういう夢のある発想を実現してきた会社ってかっこいいと思いますが、ここまでの損失を出していたとは、驚きでした。

とはいえ、無責任だと分かってはいますが「採算よりも夢」みたいな考え方って、人をひきつける魅力がありますよね。

だから、今回のことでそういう自由な開発が出来なくなってしまわないか多少心配もありますが、資金面での援助を受けることで、双方で今後どんな面白いロボットが登場してくるのか、単純に楽しみでもあります。




日本のロボットの市場規模

日本は、ロボット大国とか言われていますが、それって本当なんでしょうか?

たしかに、日本ではたくさんの企業が広告用やデモンストレーション用にロボットを作っています。だからといって、それは必ずしも日本の技術力やロボット市場を反映しているとはいえません。

ある意味、「ロボット作れば日本人ウケする」という風潮を示しているともとれます。
えぇ、もちろん自分もその一人です。アイボを見てソニーの開発部門に憧れ、ロボット分野撤退のニュースを聞いてアンチになりました(←単純)

なんというか、80~90年代のSFアニメや漫画を見て育った自分にとっては、ロボットはいわば「最先端の象徴」なのです。

まぁ逆に考えれば、そういう価値観があるからこそ、日本のロボット開発者のモチベーションは世界的にも高いといえるかもしれません。

では、具体的に日本のロボット産業は、世界から見てどのくらい進んでいるんでしょうか?

2007年8月31日、富士経済から、ロボットの世界市場調査の結果が発表されました。
富士経済、産業用ロボット・民生用ロボットなどの市場調査結果を発表

これによると、日本の産業ロボット市場は世界最大だそうです|(^_^)|。その後アジア、アメリカ、欧州とつづいています。
需要も双腕・多関節化へとシフトしており、この分野の市場は2010年までに14倍になる見通しとか。産業用ロボットも確実にロボっぽく(?)なってきていますね。

なお、民生用ロボットは未だ市場が未形成ということもあってはっきりしたことはいえませんが、先日松下がロボット参入を宣言したことなどからも、今後発展が見込まれる分野であるのは確かです。

現在、工場で使う工業用ロボットをオフィスなどの民生用に売り出すための研究も進めらているそうです。

つい10年前まではロボットが2足歩行するだけで珍しかったというのに。ロボット産業は知らない間に、しかし確実に、私たちの生活へと近づいてきていたようです。

ご挨拶

はじめまして。ATOROPOSは、ロボットやロボット玩具関連のニュースをいち早く取り上げるためのページです。

ときどき、管理人が製作したロボットや回路なんかも紹介する予定です。

よろしくお願いしますm(_ _)m

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